① 長時間労働削減への取り組み
警備業界は、深夜勤務や緊急時対応によって労働時間が予期せず長くなってしまうことが少なくありません。
長時間労働は、健康に悪影響を及ぼし、疲れによるミスを誘発する原因につながりかねません。
私たちは、働く社員を守るため、そして、お取引いただいているお客様に最高のサービスを届けるために長時間労働削減への取り組みに力を入れています。
自社オリジナルの勤怠管理システムを利用し、事前に次月分の勤務時間・残業時間を把握。
長時間労働が見込まれるものについては、シフトを調整。また、その情報は管理部門長と役員会に共有。
その後、実際の勤務時間がどうであったか検証。