1965年(昭和40年) 1月28日 |
資本金400万円で、国際警備株式会社として設立 |
1971年(昭和46年) 2月 |
オンラインシステムによる警備の機械化に成功、「国際スペースセキュリティシステム」として実用化に入る |
1971年(昭和46年) 10月 |
警備業法立法化の機運とともに、東京に業界団体を結成すべく警視庁の意向を受け、当社が中心となって都内有力業者に働きかけ、現在の社団法人東京都警備業協会の前身である、東京都警備会社連絡協議会を加盟47社によって創設し、当社は日本警備保障(現セコム)、綜合警備保障、セントラル警備保障、全日警とともに代表幹事会社に選任される |
1974年(昭和49年) 7月 |
茨城県古河市に古河事業所を開設 |
1975年(昭和50年) 2月 |
電話転送システムによる24時間体制の電話受付サービスを開発。「国際テレコムシステム」として営業を開始 |
1976年(昭和51年) 5月 |
埼玉県大宮市に大宮事業所を開設 |
1979年(昭和54年) 4月 |
全国警備業厚生年金基金が認可され、当社が初代理事長会社となる |
1980年(昭和55年) 5月 |
東京都警備業協会の副会長会社に選任される |
1982年(昭和57年) 10月 |
株式会社ジー・エム・シー・パトロールと合併 |
1983年(昭和58年) 6月 |
資本金を1,600万円に増資 |
1983年(昭和58年) 7月 |
資本金を2,000万円に増資 |
1984年(昭和59年) 3月 |
資本金を3,000万円に増資 |
1985年(昭和60年) 8月 |
神奈川県相模原市に相模原事業所を開設 |
1985年(昭和60年) 12月 |
神奈川県横浜市に横浜出張所を開設 |
1986年(昭和61年) 5月 |
国際管財株式会社を設立し、ビルメンテナンス分野へ進出 |
1988年(昭和63年) 7月 |
機械警備の合理化を図るため、キング通信工業とデータ通信システムを共同開発し、導入に成功する |
1992年(平成4年) 2月 |
インターナショナル警備保障株式会社と合併し、社名をユニティガードシステム株式会社に変更する。合併により東京支社、横浜支社、横須賀支社、相模原支社、厚木支社、大宮支社、取手支社、古河支社の計8事業所体制となる |
1994年(平成6年) 2月 |
東京都府中市に多摩支社を開設 |
1995年(平成7年) 2月 |
総合ビルメンテナンス会社の株式会社トシケンと合併し、事業の充実を図る |
1996年(平成8年) 2月 |
動画による遠隔画像監視システムを導入し、「アイスコープシステム」として営業を開始する |
1997年(平成9年) 3月 |
監視センターを移転 |
1998年(平成10年) 10月 |
多摩支社を東京支社に統合 |
1999年(平成11年) 9月 |
本社を現所在地の港区西新橋に移転 |
2002年(平成14年) 8月 |
資本金を4,320万円に増資 |
2003年(平成15年) 2月 |
資本金を5,000万円に増資 |
2003年(平成15年) 5月 |
取手支社を古河支社に統合 |
2007年(平成19年) 3月 |
盗聴・盗撮調査業務を開始 |
2007年(平成19年) 9月 |
損害保険代理店業務を開始 |
2008年(平成20年) 7月 |
高度管理医療機器等販売業・賃貸業の許可を取得 |
2009年(平成21年) 5月 |
東京支社にてISO27001/ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム:認証登録番号IS546673)を取得 |
2015年(平成27年) 1月 |
創立50周年を迎える |
2015年(平成27年) 3月 |
新設分割によりユニティガードシステム機械事業株式会社を設立 ユニティガードシステム機械事業株式会社の全株式を、セントラル警備保障株式会社へ譲渡 |
2016年(平成28年) 5月 |
警備品質向上のための部署として、品質管理本部を新設 |
2017年(平成29年) 4月 |
管理本部、品質管理本部、営業本部、ビル管理本部、北関東支社にて ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム:認証登録番号IS546673)を取得 |
2018年(平成30年) 4月 |
横浜支社にて、ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム:認証登録番号IS546673)を取得 |
2020年(令和2年) 10月 |
会社ロゴマークを変更 |